四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
補正の主なものは、人事異動による職員給与費の見直しや西土佐地域に点在する簡易焼却炉のうち、緊急度の高い玖木地区簡易焼却炉の解体撤去費用、耐震性貯水槽整備費用、牧野富太郎博士をモデルとした連続テレビ小説の放送を高知県観光の振興に最大限生かしていく取組の一つとして、大宮地区にある藤の瀬バラ園の施設整備等を行うことへの支援、あゆ王国高知振興ビジョンの理念に基づいた利きアユ大会開催への補助金等でございました
補正の主なものは、人事異動による職員給与費の見直しや西土佐地域に点在する簡易焼却炉のうち、緊急度の高い玖木地区簡易焼却炉の解体撤去費用、耐震性貯水槽整備費用、牧野富太郎博士をモデルとした連続テレビ小説の放送を高知県観光の振興に最大限生かしていく取組の一つとして、大宮地区にある藤の瀬バラ園の施設整備等を行うことへの支援、あゆ王国高知振興ビジョンの理念に基づいた利きアユ大会開催への補助金等でございました
先ほど申し上げました配合飼料価格安定制度でございますが、議員もおっしゃいますように、直近1年間を基準価格として見ると、その上げ幅に対しての補填ということで、そのスキーム自体を見直しをしてくれというような要望が全国の各農業団体、また県議会あたりから農水省に向けて要望活動がどうも行われているとお聞きをしております。
水道事業をはじめ、当事業の実施基準見直しの検討をぜひお願いいたしたくお伺いをいたします。 ○議長(平野正) 渡邊環境生活課長。 ◎環境生活課長(渡邊康) お答えいたします。 中山間地域では、谷川等を水源とする一方で、先ほど議員がおっしゃいましたとおり、高齢化により、その水源の維持管理が大変になっている地区があることは、お聞きしております。
なお、今回の補正予算では、職員給与費の見直しを行っております。当初予算の見積りにおきましては、1月1日現在の人員等で積算しておりますので、その後の人事異動などに伴います増減について見直ししたものでございます。また、前年度事業等の精査に伴う国県支出金等の返還金を計上しております。 それでは、一般会計補正予算書の1ページをお開きください。
しかし、今財政当局で、今度の2億6,000万円何がし、この部分について補正があったわけですが、そのときの見直しでは、既に事業費総額が当初は10億3,638万8,000円でありましたが、今現在財政が押さえておる総額は10億8,000万円でございます。そういう中で10億円をこの補正の段階で超えとると、私はそのように判断をしておりますから、今補正案について反対するものであります。
その後、実績見込みに基づき見直しを行いまして、17件に件数を落としまして、減額の変更交付申請をしたものでございます。 ○議長(平野正) 川渕誠司議員。 ◆9番(川渕誠司) ちょっと分からなかったんですけども、市民でそれを望んでおられる方が少なかったということですか。 ○議長(平野正) 山本地震防災課長。
また、先ほど事務的な職員の委託ということであったかと思いますけれども、そういったことにつきましては、市から各運営委員会のほうにお支払いしてます委託料の範囲内で、そういった事務を担当する職員を雇うこともできますので、そういったことを含めて事務処理の見直しを検討されている放課後児童クラブからの相談にも今後対応させていただきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
第4表地方債補正でございますが、借入金の見直しによりまして限度額を補正するものでございます。起債の目的・限度額・起債の方法・利率・償還の方法は、それぞれ記載のとおりでございます。 12ページをお開きください。
年度四万十市園芸作物価格安定事業会計補正予算(第1号)について」、「第6号議案、令和3年度四万十市下水道事業会計補正予算(第2号)について」、「第7号議案、令和3年度四万十市病院事業会計補正予算(第1号)について」及び追加提案された「第48号議案、令和3年度四万十市一般会計補正予算(第13号)について」の7件の議案は、主に決算見込みによる補正、国の補正予算等により割当てのあった事業費等の補正、人件費の見直し
この功労表彰の表彰基準につきましては、平成20年3月に条例制定後、一度も見直しの検討を行っておらず、既に14年が経過していることから、議員からのご提言とおり、次回の表彰時までには、今の時代にふさわしい表彰基準であるかどうかについて、議会と協議の場を持つことも踏まえ検討してまいりたいと考えております。 残りのこのことにつきましては、担当課長よりご答弁申し上げます。 ○議長(小出徳彦) 久保教育長。
その機会に合わせまして見直しを行っておりまして、その中では、江川地区の中組、それから権谷、押谷及び半家地区の峰、川平、甲ノ川、長走という地区の生徒が乗車できるというルールに変更になっております。それが今現在の現状でございます。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。すいません、よく理解できました。
9目児童福祉施設建設費の具同保育所移転5,623万7,000円の減額は、園舎建設について建築手法の見直しにより、木造建築とするため、実施設計及び土地造成工事について減額するものでございます。 24ページをお開きください。
主なものは、職員給与費の見直しや新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の費用、下田地区防災コミュニティーセンター整備費用、保育給付費の見直し、幡多広域市町村圏事務組合負担金の年間見直し等の補正でございました。
学校の利活用につきましては、第2次の行革、平成27年度から令和3年度までの7年の計画でございますけれども、それの中間年度であります平成30年度に行革の見直しをいたしまして、未利用の学校施設の有効活用の検討というのを新たに行革の項目に付け加えております。
全国的にいわゆるブラック校則が問題になっていることを背景に、文部科学省は、今年6月8日、全国の教育委員会に対し、校則の見直し等に関する取組事例についてという通知を出しています。これを受けて、本市ではどのように対応したのか、伺います。 ○議長(小出徳彦) 久保教育長。 ◎教育長(久保良高) お答えします。
このため、事業の緊急性、事業効果を見据えた上で、優先順位を厳格に定め、不急の新規事業については実施時期を見送るとともに、既存の事務・事業の廃止、見直し、合理化、効率化に努めてまいります。 3点目は、働き方改革とデジタル化の推進であります。
補正の主なものは、人事異動による職員給与費の見直しや民間保育施設等の障害児保育等への補助金の増額、大学誘致推進関連では、分筆登記等を行う必要や下田小学校校舎の改修費等、また11月に延期した秋季花火大会への補助金等でございました。 委員から、「民間保育施設等への障害児保育等に対する補助制度について、見直しを行い充実を図るべきではないか。」
また、都市計画決定に伴いまして、建築制限の長期化などもありまして、現在県のほうで区域設定の見直しを行っておるところでございます。 この見直しの状況ですけれども、昨年7月に高知県より土佐西南大規模公園建設促進同盟会の委員に向けて素案が示されましたので、この委員の皆様で意見集約を行っていただいたところであります。
そのときの市長の答弁では、補助金の見直しについてですが、障害児童への支援は、公立保育所そして民間保育所ともに入所をして同様の体制を整備し、保育を実施する必要があると考えております。民間保育所が障害児を受け入れやすいよう、財政的な支援の拡充について、他市の状況を把握し、検討していきたいと考えておりますというものでありました。
なお、今回の補正では、職員給与費の見直しを行っております。当初予算の見積りは1月1日現在の人員等で積算していますので、その後の人事異動などに伴います増減について見直しをしたものでございます。また、前年度事業の精算に伴う国県支出金等の返還金を計上いたしております。 それでは、一般会計補正予算書の1ページをお開きください。「第16号議案、令和3年度四万十市一般会計補正予算(第5号)」でございます。